我が家の夏

ずいぶん久しぶりの投稿です。我が家の夏、総集編です。

今年の夏は変な天気でした。関東から東、北は雨続きで、梅雨が早くあけたかなと思ったら、その後もずっと梅雨のような天気でしたね。

8月の始めから私を除く家族4人は沖縄にいきました。それというのも、5月に公演した憲法ミュージカル“キジムナー”の仲間が、沖縄の現地で別のパフォーマンスを公演するというので見学かたわら、沖縄の現地をみにいきました。辺野古の海にいったり、南部の平和の礎などにいってきました。

DSC05647私も行きたかったのですが、8月は仕事が忙しかったのでだめでした。沖縄には1995年から96年にかけて1年ほど仕事の関係で住んでいましたので、私も沖縄好きです。子どもたちも沖縄の人たちに触れて何かを感じたかな。

キジムナーを演じた娘(中2)

キジムナーの一人を演じた娘(中2)

盆休みは1週間ほどいただいて大阪の実家に帰省しました。いつものように実母といっしょに海のあるリゾート地に。今回は、紀州・加太へ。大阪からは車で2~3時間ほどで着きます。近くには、醤油の発祥の地、湯浅町があり、町並みの見学や醤油作りの体験なども行いました。

子ども達も泳ぎがうまくなりました。1年生のあおちゃんもケノビやバタ足などやってくれました。

子ども達も泳ぎがうまくなりました。1年生のあおちゃんもケノビやバタ足などやってくれました。

お醤油づくりの体験。ペットボトルに大豆、小麦、塩、麹などの醤油の材料を混ぜて、1年後に完成!途中、攪拌するなどお世話が必要。

お醤油づくりの体験。ペットボトルに大豆、小麦、塩、麹などの醤油の材料を混ぜて、1年後に完成!途中、攪拌するなどお世話が必要。

そして、大阪最後の日は、息子とともに阪神タイガースの応援にいきました。対中日戦、勝利!私が阪神のゲームに行って負けたことは記憶にありません。

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息子もタイガースの熱心なファンになりました。

息子もタイガースの熱心なファンになりました。

ことしの下名栗のお祭りは26,27日でした。この日に向けて、8月1日から神社で練習が始まりました。

夜、神社の庭場で稽古。子ども達は鬼ごっこだどして遊んでいます。

夜、神社の庭場で稽古。子ども達は鬼ごっこだどして遊んでいます。

そして本番の27日。

若い人に混じって白髪のおじさんが私です。

若い人に混じって白髪のおじさんが私です。

お祭りの朝。いつもは喧嘩ばかりだけど、仲のよいときもあります。

お祭りの朝。いつもは喧嘩ばかりだけど、仲のよいときもあります。

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今年のお祭りは、4年ほど前に参加したママさんたちの笛の音がとても良くなってきたので、迫力のある笛方になり、好評でした。

来年はあおちゃんもササラで出演の予定。一家5人で伝統芸能にかかわりことになってとてもうれしいです。

山に 海に

この10月は、こどもたちと山と海に出かけました。

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赤岳頂上にて うしろにかすかに富士山が見えます

長女が中学一年、長男が小学5年ともなると、子どもの興味関心が個別になってきます。小さいころは、こどもを一緒につれて遊びに行くことが多かったのですが、最近は、親への要求が別々になってきました。できるだけ一緒に遊んでやりたいのですが、仕事も忙しく時間が限られているので大変です。

長女は、畑仕事や石窯でのパン作りに関心があり、相当、アウトドア派です。息子は、漫画と読書、カードゲーム、釣りに熱中しています。

今月初旬(7,8日)は、まず、娘と山に。初めての八ヶ岳登山でしたが、好天に恵まれ気持ちよかったです。アウトドア派の娘はテント泊が希望。”小屋泊まりでいいじゃん”というオヤジを説得して、テント、シュラフ、食料を背負っての登山になりました。

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横岳から赤岳へ

桜平に車を止めて、夏沢鉱泉→オーレン小屋→硫黄岳→横岳→赤岳→行者小屋(テント泊)→赤岩の頭→夏沢鉱泉→桜平の周回コースでした。20年ちかくぶりに重登山靴をはき、70リットルのザックを背負っての山歩きで、当初は不安でしたが、なんとか無事に計画通りに進めました。

体力的には娘の方がらくらく行けたようで、帰ってからも、筋肉痛に苦しむオヤジとは違い、平気な顔で学校に通っていました。

22日は、息子と投げ釣りにいきました。全日本サーフ連盟東京協会の主催するファミリー投げ釣り教室です。以前から投げ釣りが好きだったのですが、やっぱり下手なので、ベテランに投げ方とつり方を教えてもらうことにしました。

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カニが釣れ、破顔一笑の息子

場所は、千葉県南房総市の岩井海岸。息子が1歳の時に海水浴に来たことがありますが、もちろん彼は覚えていません。朝5時ころ名栗の自宅を出発、はじめてアクアラインを走っりました。

参加者は、講師を入れて25人くらい。講師の方が、つきっきりで教えてくれます。竿の伸ばし方から、仕掛け・エサのつけ方、そして投げ方も。最後に海岸を掃除しておわりました。

釣果の方は、いまひとつだったのですが、大海原めがけて思い切り竿を振る快感と子どもとの時間を楽しむことができました。

帰って、2匹つったカニをお味噌汁で堪能(?)しました。

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『月刊 磯・投げ情報』誌の記者さんから取材を受けています。

 

 

 

 

スズメバチ 退治  オペレーション「8」

木槌でスズメバチの巣を叩き落す

木槌でスズメバチの巣を叩き落す

まだ夜も明けない午前4時半。オペレーション「8」は始まった。

上下、白装束の男が木製ハンマーを振り下ろす。敵の棲家は一網打尽でビニール袋に納まった。成功だ。

我が家のやねの軒下にスズメバチが巣を作り始めたのは、8月の初旬のころだと思う。“最近、ハチがよく飛んでるね”などとのんきな会話を家族でしていたところ、ひょいと窓の上を見るとバスケットボール大のスズメバチの巣が出来上がっていた。

朝、昼とせわしなくハチが出入りしている様子。冬になるといなくなるらしいので、いなくなるのを待とうかと思ったけど、外で遊んでいる子どもたちが刺されるといやだなと思い、巣を除去する気がわいてきた。

決意にいたったのは、橋の下にあったスズメバチの巣を刺激してマラソン大会の参加者が大勢、刺されたというニュースを聞いたから。

役所で防護服を借り、近所の電気工事屋さんに二段ハシゴを借りて準備OK。作戦はこうだ。①夜か夜明け前、ハチたちが全員、巣にいるころを襲う。②掃除機で巣穴から出てくるハチを吸い込む、出入り口が複数ある場合は塞(ふさ)いで一つだけにする、③襲い掛かってきたら殺虫剤スプレーで対処する、④最後にビニール袋に巣ごといれて完了

朝四時過ぎに起床。カミサンに手伝ってもらいながら、防護服を着る。頭部はアクリル製のマスクと空気入れの金属製のメッシュがあり、重い。上半身は皮革製でがっしりしている。手には分厚い皮革製手袋、脚には長靴だ。一式、揃えれば10万円くらいはするらしい。

「名栗村」と書かれてるので、もう十年以上も前から活躍しているということだ。さすがに汗臭い。しかしここはガマンするしかない。それこそ先人の血と汗が染み込んでいるというものだ。

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2段バシゴをベランダの手すりにかけ登っていく。この2段ハシゴ、扱い方を知らないとなかなかうまくいかない。防護服を着て、暗闇の中、ハシゴを伸ばすのに手間取って、すでに汗びっしょり。どうにかハシゴを手すりにかけ、ロープを手すりに結わえてハシゴを固定し、慎重に一段一段歩をすすめる。

近づいていくとちょろちょろハチが出てきた。掃除機のスイッチON。ハチはどんどん吸い込まれる。しかし、ハチの数が多すぎて間に合わない!ものすごい数のハチが飛び回っている。「ハチの巣をつついた状態」という言葉があるがまさにそれ。出入り口を塞ぐ余裕などない。

頭の周りを飛び回り、顔面のアクリル板にぶつかってくる。羽音が金属メッシュからブンブン聞こえてくる。こわくて脚が震えだした。アドレナリンは脳内で最大に噴出。

掃除機では追いつかない。ここは殺虫剤スプレーの出番だ。傍らのスプレーを構えて、いざ噴出。しかし、グローブをはめた手ではトリガーが引けない!片方の手で持っていた照明を一旦、手から離し、両手でトリガーをひく。プシューーーーーッツ。20秒くらいだったろうか、ハチはあっけなくいなくなった。

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このスプレー、よく効くけど、トリガーのところ改善してほしいな。それに顔面近くで使ったせいか、舌の先端がピリピリする感じがして、相当、強力です。

用意していた大き目のビニール袋に巣ごと入れて、一応、作戦は終了。夜は明け始めていた。気がつけば、きょうは、54歳の誕生日であった。

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二段ハシゴの延長線上に巣はあった。

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掃除機に吸われた蜂たち。

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今回の教訓

防護服は頼れる。この服を着ている限り慌てる必要はない。今回は殺虫剤を使ったが、ハチノ子を釣りのえさや食用にする場合は、殺虫剤の使用をやめて、ただの「煙」にするほうがよい。

終わってみれば、充実感というか達成感は強い。なんか楽しかったなという思い。案外、これはやみつきになるかも。業者にたのめば2万円くらいはかかったかな。

スズメバチの天敵は、「人間」ということですな。

 

晴天の下、建前

柱をたてる

柱をたてる

22日、全国的な晴天で名栗も雲ひとつないいい天気。

かねてより準備を進めていた建前が、午前7時40分に始まりました。

6人の大工さんに加え、レッカー車、設計士さんも現場で見守ります。

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柱を建て、桁を載せ、小屋組みをあげて、棟木を載せるまで約2時間で終わりました。気心の知れた同士の熟練の大工さんだと早い。

棟木を載せる

棟木を載せる

昼食のあと、母屋を載せ、垂木をかけて本日は終了。ご苦労様でした。

明日は、野地板、断熱材、ルーフィングまで進む予定。24日は雨らしいのでルーフィングまでは頑張って欲しいな。

建前 垂木まで施工

建前 垂木まで施工

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