新しく開園する保育園の家具づくり 企業主導型保育事業 

この秋は、新しく開園する2つの保育園の家具作りしました。

DSC062552つとも企業主導型保育事業で認められた保育園でした。企業主導型保育事業とは、企業(事業所)が主導して設置する保育園で、企業で働いている労働者のお子さんだけでなく地域の子どもたちも保育の対象になります。

政府は、認可園でなくともこうした園に待機児童対策の一環として補助金を出してくれます。

一つは、川崎市中原区にある30人規模の保育園です。マンションの1階をリフォームし、床はパインのフローリングで、お作りしたのはひのきのロッカーやイス、テーブルなどです。お部屋は木の香りがいっぱいです。

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ヒノキでつくったコーナー棚

ヒノキでつくったコーナー棚

区切りのないワンフロアの部屋で、家具類にはキャスターをつけました。

キャスター付き 9マスロッカー  幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き 9マスロッカー
 幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き 道具いれワゴン 幅900 高さ770 奥行き440

キャスター付き 道具いれワゴン
幅900 高さ770 奥行き440

キャスター付き おもちゃ棚 幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き おもちゃ棚
幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

ほかにもテーブルとイスは、飯能市産の西川材ヒノキを使ってお作りしました。

ひのきテーブル 幅1200 奥行き600 高さ400

ひのきテーブル 幅1200 奥行き600 高さ400

このテーブルは脚をたたんで収納できます。

脚は金物を使って折ります。

脚は金物を使って折ります。

テーブルを運ぶためのワゴン 

テーブルを運ぶためのワゴン

イスはヒノキでスタッキングチェアを作りました。

ヒノキのスタッキングチェア 座面高 左から280㍉ 240㍉ 200㍉ 165㍉

ヒノキのスタッキングチェア
座面高 左から280㍉ 240㍉ 200㍉ 165㍉

ヒノキのスタッキングチェア

ヒノキのスタッキングチェア

都会の住宅地の一角にある保育園。でも部屋の中は木の香りいっぱいです。

イス作りの12月

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12月はイス作りに集中しました。

さいたま市浦和区の認定子ども園様からスタッキング椅子(積み重ね可能いす)を50脚、千葉県松戸の保育園様から箱イス22脚のご注文いただき一生懸命につくりました。

「納期に間に合わないかも」とプレッシャーを感じながら、日々を過ごしましたが、箱イスは12月28日に無事、納品でき、スタッキング椅子は年明けすぐの納期に間に合いそうです。

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今年も忙しく一年が過ぎました。来年も元気で働きたいですね。

お客様にお願いしていたお写真が届きました。ひのき絵本棚を購入してくださったお客様でクリスマスプレゼントに箱イス2脚を注文していただきました。

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「子どもたちが二人同時に座ってるシーンがごはんの時しか撮れませんでした。下の子が特に気に入ったようで、座ってみたり、倒してみたり、自分で動かしてみたり、楽しんでいます。」

滋賀県のFさま、どうもありがとうございました。子どもって何か食べているときが特にかわいいですね。

宮城県のSさまにも少し前にお写真を送っていただきました。

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以前、箱イスとテーブルのセットをご購入していただいたのですが、2人目のお嬢さんの1歳の誕生日に箱イスを購入していただきました。

「椅子を絨毯の上で滑らせて押しながらつかまり歩きをしたり、床に座りながら椅子を うんとこしょ!と転がして形が変わることも面白いようです。安定感があり安心ですし、木の気持ちよさを五感で感じられて、嬉しいです。

母としてはテーブルがぴったりなのもお気に入りです。」

どうもありがとうございました。

 

みなさま、良いお年をお迎えください。

保育園家具 ロッカー 靴箱 タオル掛け パイン集成材

 

dsc0478812月1日開園の保育園(東京都八王子市)の家具製作をしました。

9月半ばから打ち合わせを始め、11月下旬に納品しました。園長先生のお好みでパイン集成材でロッカー、靴箱、テーブル、イス、タオル掛けを製作させていただきました。納品した際には、とても喜んでいただいて、製作者としてはとても嬉しいものでした。

パイン集成材は、それなりに木質感がしっかりしており、オイルで塗装するととてもよい仕上がりになります。それにリーズナブルな価格です。靴箱は、汚れ防止にウレタンで塗装しました。

ウレタン塗装の靴箱

ウレタン塗装の靴箱

パイン集成材のロッカー 5人用

パイン集成材のロッカー 5人用

上部が回転するタオル掛け

上部が回転するタオル掛け

 

最近は既存の保育園が新しく近所にもう一園開設するというのが多いように感じます。八王子市のこの保育園もそうですし、ロッカーの製作のご注文をいただいた来年の4月に開園する千葉県の保育園もそうです。

着実に保育園は増えているようなのですが、まだまだ足りないですね。いままでサボっていた行政のツケがまわってきているのでしょうか。

 

箱イス 靴屋さんにも

 

弊工房の箱イス。名栗のヒノキを使った子ども用のイスです。

先日、 武蔵野市の吉祥寺南町にある「オートフィッツ」という靴屋さんの店頭用に購入していただきました。お子さんが靴をためし履きされる際などにすわられるのかな。

写真を送っていただきました。ありがとうございます。

「オートフィッツ」さんは、HPによると「本場ドイツ仕込みの靴整形技術『ORTHOPADIE TECHNIC』を活かし、お客様ひとりひとりの足に合わせて靴をお選びするシューフィッティング
そして自信を持ってお勧めできるメンズ&レディースコンフォートシューズ、子供靴の販売を行って」おられるそうです。

お近くの方、どうですか?

靴とともに箱イスにもすわってね。

 

20160720 箱イス

子ども家具 と 自立

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おもちゃ棚 と テーブル 箱イスを納品

先日、新しい工房に移って最初につくった家具の納品をしてきました。

納品したのは、おもちゃ棚とテーブル、箱イス、そして絵本棚です。2カ月以上お待たせしてしまったのですが、喜んでいただけてホッとしました。

お客様から家具の丁寧な感想のメールと写真をいただきました。

「 届いてすぐヒノキの良い香りがして癒されました。また、触ってみるとすべすべに磨かれ、丁寧に角が丸くやすられていて子どもがぶつかっても痛くないので安心して使わせられます。既製品ではこうはいかないので、手作りの良さを感じました。小さいうちから自然で良いものに囲まれて過ごしてもらいたいと思っていたので、理想の子供部屋に近づきとても嬉しいです。」

”小さいうちから自然でよいものに囲まれて過ごしたい”

そうですよね。親としては自然な気持ちですね。こういうお客様は増えているように思います。パソコンだのスマホ、ゲームだのに囲まれた現代の生活。こういうものは、大人になってからで十分。子どものときは自然の中で感性と感覚を磨いてほしいものです。

1歳3カ月のお子様は、「遊んであげないとウロウロしたり、テレビを見たがったりした」そうですが、今回、おもちゃ棚やテーブル、イスが身近に入ったことで、「今朝も起きてすぐおもちゃ棚からおもちゃを取ってきて、椅子に座って一人で遊び始め」たそうです。

お嬢さんのお母さんは「一人で 黙々と遊ぶ姿に驚いています」とおっしゃています。環境がそろえば、こどもは自分で自立に向かって動き出すのですね。親の役割は、子どもが自立してやりたいことを始められるように環境を整備すること、かもしれませんね。

今回、弊工房に家具を注文していただいた動機も「 こどもサイズの家具を用意することで、こどもの自立を助けたいと思っていた」そうです。

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一緒に絵本棚も納品しました。お子様は、「絵本の表紙が見やすくなったようで、自分で出して『読んで』と持って」くるそうです。
下段の左にあるのは、着脱式の棚です。15センチくらいの本を収納できます。

 

おもちゃ棚 納品 と ういろうのお土産

おもちゃ棚 幅1200 奥行445 高さ750

おもちゃ棚 幅1200 奥行445 高さ750

1月末、おもちゃ棚 3台を大阪・枚方市の保育園に納品してきました。

保育園でのおもちゃを収納するための棚です。保育園は園舎建て替えで、ぴかぴかでした。

スギ無垢材 使用

スギ無垢材 使用

実家の近くなので、直接お持ちして、その夜は大東市の実家に泊まりました。夜は、近くの中華料理屋に実母とともに出かけました。そこは、もともとあった中華料理店とは名前が違っていて、あたらしく店が変わったのかなと思っていたのですが、名前が変わっていただけでした。当時からずっと同じご夫婦が営んでおられ、懐かしさでジーンときました。

1970年開店というのですから、私がちょうど小学校に入った年。小学校一年生の私は、この店の前を通って学校に通っていたのでした。何度かお店に入って家族で食べたこともありました。母とは、いまは亡き父親と一緒にこのお店に来た思い出などを話しました。

思い出の中のお店がまだあるということはありがたいですね。

帰り道では、亀山PAで伊勢・虎屋のういろうをお土産に購入しました。

手前が、節分ういろう うしろはよもぎういろう

手前が、節分ういろう うしろはよもぎういろう

このういろう、伊勢の虎屋のものですが、虎屋さんは創業大正12年というから、90年以上も続いているのですね。一つのお店が長く続き、家族の思い出に刻まれていく。商店も大切な存在ですね。

 

木の看板 保育園

 

DSC01888 (2) 先日、東京都内のとある保育園の看板を納品して来ました。

以前の看板は、金属製です。なんとなく冷たい感じがします。下の写真。

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新しい看板は、サクラの一枚板に字を掘り込みました。型板を掘り、ルーター(電動機械)を使って手で掘りこもうかと思いましたが、最近はレーザーでどんな字体でも掘れるので、レーザーで掘ってみました。

木のよさは、やはり温かみですね。

 

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保育園 給食のサンプルケース 見本ケース

保育園では毎日、給食があります。保護者にも子どもたちがどんなものを食べているのかを示すことも多くの保育園で行われています。そのためのサンプルケースです。

お迎えに来たおとうさんやおかあさん、おじいいちゃん、おばあちゃんに子ども達は“今日は、これを食べたんだよ”なんて会話をよくしています。

初めて作ったのは、僕の子どもが通っていた東京都北区の私立保育園に頼まれたときです。以来、弊工房(木工房春のはな)では、よく注文される一品となりました。やっぱり、アルミなどのケースよりも、木製のサンプルケースは、温かい感じがするので好評です。

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ナラで作ったサンプケース 鍵付き

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後ろがわは、無垢板をはめ込んでいます。空気穴をあけました。鍵もついています。

今回のご注文は、江戸川区の私立保育園から。昭和7年に設立されたというから80年以上ととても歴史のある園で、しかも園児数が195名、職員数50名というから大規模です。障害のあるお子さんも受け入れているそうです。下見と納品に2度訪れたのですが、土曜日でもたくさんの子ども達がいました。

職員の方々はきさくでとても親切に対応してくださいました。納品の帰りに園長先生にご挨拶しましたが、江戸川区では2番目の規模だそうです。クラスの担任は複数ですか?と聞いたら、2,3人の担任がいるそうです。そして、園では2人の看護師さんも配置されているそうです。

看護師さんの配置のない飯能市の公立保育園にわが子を通わせている親としては、看護師さんが保育園に常駐しているのはうらやましい限りですね。

 

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上部には、既存のメニューを書くホワイトボードがのります

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ブラックウォルナット 箱イス 子どもいす

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ブラックウォルナットで箱イスを制作しました。

サイズはいつものヒノキ箱イス(ちょっと大きめ)と同じです。幅350 高さ300 奥行き230です。

ひのきテーブルと一緒にオーダー頂いたお客様からは「ブラックウォールナットは重さもありいい感じですね。」とのお言葉を頂きました。いつものヒノキとは持った感じがやっぱり違い、ずっしりした感じです。製作途中に小さな子どもには、ちょっと重すぎるかなと思って、板の厚みを0.5ミリくらい削って調整しました。

写真でお分かりのようにヒノキ製のテーブルとは、色ではコントラストになっています。

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お客様から送っていただきました。「 子どもは、朝起きたら真っ先に座っています。おやつの時間も。希望の木材で作ってもらえてよかったです。」とのお言葉です。

学童保育 ロッカーの納品

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青梅市にある学童保育から通ってくる子どもたちがかばんなどの荷物を入れる家具を注文いただきました。

ちょうどぽっかりとスケジュールが空いていたので、注文を受けてから4日くらいのスピード納品となりました。通常は、1~2カ月お待たせしているのですが、こういうこともあります。

この学童保育は、特別支援学校・学級に通学するお子さんたちが通ってきます。大きなかばんも入るようにと大きめに作りました。材料は、西川材のスギ100%です。スギは柔らかい素材で、お部屋の雰囲気も暖かくなります。

学童の先生は、ネットでいろいろ探したけどなななかいいものが見つからなくて、悩んでいらっしゃいました。

この学童保育施設は、東京都青梅市と言っても名栗と隣接している成木地区にあり、弊工房とは車で15分のところです。ホームページをご覧になってすぐに車でやってこられました。

納品して、「こんなぴったりした家具は、ネットでさがしても見つからない」と喜んでいただけました。

 

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