多摩産木材を使った保育園向け家具

この秋、新たに開園した八王子の保育園。

企業主導型の保育園です。これは、企業が保育園をつくり、従業員の子どもだけでなく近隣企業、地域の子ども達を預かってくれます。認可外保育所ですが、助成金が入るので保育料は低く抑えることができるそうです。

この補助金ですが、東京都の場合は東京都多摩産の木材を使用すれば補助金が増額されるそうで、今回、多摩産のヒノキを使って家具をお作りしました。

ひのきテーブル 2脚 幅900 奥行き600 高さ300

ひのきテーブル 2脚
幅900 奥行き600 高さ300

DSC06211ほかにも、ロッカーや靴箱兼おももチャ棚も。

下段に靴を、上段にはおもちゃを収納

下段に靴を、上段にはおもちゃを収納

幅1000 高さ900 奥行き350㍉

ロッカー 幅1000 高さ900 奥行き350㍉

ロッカーの背中 ひのき100%で、自然オイル仕上げ

ロッカーの背中 ひのき100%で、自然オイル仕上げ

園長先生の手作りの仕切り柵にぴったり合った受付カウンターも製作しました。寸分たがわずはめ込むことができたので、うれしかったですね。

柵をまたぐように設置された受付カウンター

柵をまたぐように設置された受付カウンター

柵の部分を欠きとりました。こうすることで家具を移動させることが可能になりました。

柵の部分を欠きとりました。こうすることで家具を移動させることが可能になりました。

受付カウンターの背面

受付カウンターの背面

タオル掛けも納品

16人分のタオルを掛けることができます

16人分のタオルを掛けることができます

タオル掛け 全部木製です

タオル掛け 全部木製です

弊工房は飯能市名栗にありますが、お隣は東京都青梅市です。どちらも林業の盛んな地域です。多摩産材を使った家具の製造も可能です。

新しく開園する保育園の家具づくり 企業主導型保育事業 

この秋は、新しく開園する2つの保育園の家具作りしました。

DSC062552つとも企業主導型保育事業で認められた保育園でした。企業主導型保育事業とは、企業(事業所)が主導して設置する保育園で、企業で働いている労働者のお子さんだけでなく地域の子どもたちも保育の対象になります。

政府は、認可園でなくともこうした園に待機児童対策の一環として補助金を出してくれます。

一つは、川崎市中原区にある30人規模の保育園です。マンションの1階をリフォームし、床はパインのフローリングで、お作りしたのはひのきのロッカーやイス、テーブルなどです。お部屋は木の香りがいっぱいです。

DSC06367

ヒノキでつくったコーナー棚

ヒノキでつくったコーナー棚

区切りのないワンフロアの部屋で、家具類にはキャスターをつけました。

キャスター付き 9マスロッカー  幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き 9マスロッカー
 幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き 道具いれワゴン 幅900 高さ770 奥行き440

キャスター付き 道具いれワゴン
幅900 高さ770 奥行き440

キャスター付き おもちゃ棚 幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

キャスター付き おもちゃ棚
幅900 高さ1100(キャスター含む) 奥行き440

ほかにもテーブルとイスは、飯能市産の西川材ヒノキを使ってお作りしました。

ひのきテーブル 幅1200 奥行き600 高さ400

ひのきテーブル 幅1200 奥行き600 高さ400

このテーブルは脚をたたんで収納できます。

脚は金物を使って折ります。

脚は金物を使って折ります。

テーブルを運ぶためのワゴン 

テーブルを運ぶためのワゴン

イスはヒノキでスタッキングチェアを作りました。

ヒノキのスタッキングチェア 座面高 左から280㍉ 240㍉ 200㍉ 165㍉

ヒノキのスタッキングチェア
座面高 左から280㍉ 240㍉ 200㍉ 165㍉

ヒノキのスタッキングチェア

ヒノキのスタッキングチェア

都会の住宅地の一角にある保育園。でも部屋の中は木の香りいっぱいです。