カエル、ホタル、ザリガニ

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気温も上がり、生き物クンたちの動きも活発になっていますね。

梅雨に入って、まとまった雨が降った先日、朝、工房にいくと雨水を集めるために設置したステンレスの風呂桶にヒキガエルのこども(体長10センチくらい)が入っていました。

からだをのばして浮いているだけだったので死んでいるかと思ったら、近寄ると一目散に底付近に潜っていきます。しばらくすると、空気を吸いに表面に戻ってきて、また、四肢を伸ばした姿に。その様がかわいらしい。

ヒキガエルは指先に吸盤がないらしく壁をよじ登ることができず逃げられないらしい。かわいそうだけどしばらく楽しませてほしいな。ステンレスの風呂桶も殺風景なので、金魚と水草なども加えました。

金魚君と同居のガマクン

金魚君と同居のガマクン

カエルといえば、我が家の水槽で飼っていたオタマジャクシがカエルになって大騒動。体長1センチほどで小さいためふたの隙間から逃げていって、寝室でひからびて発見されました。かわいそうなので裏の川に逃がしてやりました。

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裏の川では、ホタルが飛び交い始めています。夜、灯りをともしながら飛び交う姿は幻想的です。近所の人たちと夜、真っ暗中、鑑賞するひと時は、名栗に住んでよかったと思わせます。

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休みの日にあおちゃんといっしょに鶴ヶ島運動公園ザリガニ釣りに行きました。私は、40数年ぶりです。

1970年に小学校に入学した私は、高度経済成長期に大阪近郊で小学生時代をすごしました。オイルショックや公害など社会問題が深刻になった時代です。

家の周りでは田んぼがどんどん家に変わっていき、人口が増えた時代です。でも、まだそのころは学校の帰り道には田んぼがあり、汚いけれど川はありました。友達とよくザリガニ釣りをしました。とても楽しかった思い出です。

そんな事を思い出し、あおちゃんと一緒に出かけました。大阪でも埼玉でもザリガニ釣りはあまり変わらないですね。エサはなぜかするめ。大阪ではするめのほかに、ガムや捕獲したザリガニの尾の部分をむき身をえさにしていました。ザリガニは貪欲なので、目の前にある白いものならなんでも食いつくのではないでしょうか。

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たくさん釣れましたが、池に返してきました。飼うのは難しそう。あおちゃんには悪いけど。