子ども家具 と 自立

20160423-2

おもちゃ棚 と テーブル 箱イスを納品

先日、新しい工房に移って最初につくった家具の納品をしてきました。

納品したのは、おもちゃ棚とテーブル、箱イス、そして絵本棚です。2カ月以上お待たせしてしまったのですが、喜んでいただけてホッとしました。

お客様から家具の丁寧な感想のメールと写真をいただきました。

「 届いてすぐヒノキの良い香りがして癒されました。また、触ってみるとすべすべに磨かれ、丁寧に角が丸くやすられていて子どもがぶつかっても痛くないので安心して使わせられます。既製品ではこうはいかないので、手作りの良さを感じました。小さいうちから自然で良いものに囲まれて過ごしてもらいたいと思っていたので、理想の子供部屋に近づきとても嬉しいです。」

”小さいうちから自然でよいものに囲まれて過ごしたい”

そうですよね。親としては自然な気持ちですね。こういうお客様は増えているように思います。パソコンだのスマホ、ゲームだのに囲まれた現代の生活。こういうものは、大人になってからで十分。子どものときは自然の中で感性と感覚を磨いてほしいものです。

1歳3カ月のお子様は、「遊んであげないとウロウロしたり、テレビを見たがったりした」そうですが、今回、おもちゃ棚やテーブル、イスが身近に入ったことで、「今朝も起きてすぐおもちゃ棚からおもちゃを取ってきて、椅子に座って一人で遊び始め」たそうです。

お嬢さんのお母さんは「一人で 黙々と遊ぶ姿に驚いています」とおっしゃています。環境がそろえば、こどもは自分で自立に向かって動き出すのですね。親の役割は、子どもが自立してやりたいことを始められるように環境を整備すること、かもしれませんね。

今回、弊工房に家具を注文していただいた動機も「 こどもサイズの家具を用意することで、こどもの自立を助けたいと思っていた」そうです。

20160423

一緒に絵本棚も納品しました。お子様は、「絵本の表紙が見やすくなったようで、自分で出して『読んで』と持って」くるそうです。
下段の左にあるのは、着脱式の棚です。15センチくらいの本を収納できます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です