子ども家具 と 自立

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おもちゃ棚 と テーブル 箱イスを納品

先日、新しい工房に移って最初につくった家具の納品をしてきました。

納品したのは、おもちゃ棚とテーブル、箱イス、そして絵本棚です。2カ月以上お待たせしてしまったのですが、喜んでいただけてホッとしました。

お客様から家具の丁寧な感想のメールと写真をいただきました。

「 届いてすぐヒノキの良い香りがして癒されました。また、触ってみるとすべすべに磨かれ、丁寧に角が丸くやすられていて子どもがぶつかっても痛くないので安心して使わせられます。既製品ではこうはいかないので、手作りの良さを感じました。小さいうちから自然で良いものに囲まれて過ごしてもらいたいと思っていたので、理想の子供部屋に近づきとても嬉しいです。」

”小さいうちから自然でよいものに囲まれて過ごしたい”

そうですよね。親としては自然な気持ちですね。こういうお客様は増えているように思います。パソコンだのスマホ、ゲームだのに囲まれた現代の生活。こういうものは、大人になってからで十分。子どものときは自然の中で感性と感覚を磨いてほしいものです。

1歳3カ月のお子様は、「遊んであげないとウロウロしたり、テレビを見たがったりした」そうですが、今回、おもちゃ棚やテーブル、イスが身近に入ったことで、「今朝も起きてすぐおもちゃ棚からおもちゃを取ってきて、椅子に座って一人で遊び始め」たそうです。

お嬢さんのお母さんは「一人で 黙々と遊ぶ姿に驚いています」とおっしゃています。環境がそろえば、こどもは自分で自立に向かって動き出すのですね。親の役割は、子どもが自立してやりたいことを始められるように環境を整備すること、かもしれませんね。

今回、弊工房に家具を注文していただいた動機も「 こどもサイズの家具を用意することで、こどもの自立を助けたいと思っていた」そうです。

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一緒に絵本棚も納品しました。お子様は、「絵本の表紙が見やすくなったようで、自分で出して『読んで』と持って」くるそうです。
下段の左にあるのは、着脱式の棚です。15センチくらいの本を収納できます。

 

中学 入学式

DSC03584 長女が、中学に入学しました。地元飯能市にある私立中学です。

きょう、入学式がありました。暖かく迎え入れられ、新入生が主人公のすばらしい入学式でした。

式は、おきまりのエライ人たちの来賓あいさつもなく、そのかわりに新入生一人ひとりの紹介、在校生の手作りの装飾や合唱、太鼓演奏の贈り物があり、こころのこもったものでした。

新入生は壇上に座り、校長も下から子ども達に正対して言葉を送るなど、子ども達が主人公という学校の姿勢が良く伝わりました。

校長は、子ども達に正対して言葉を送ってくださいました。

校長は、子ども達に正対して言葉を送ってくださいました。

在校生の合唱の贈り物のあと全員で”翼をください”、”ケサラ”を歌い、新入生は花道を通って退場しました。

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娘には、中学校でエネルギーを爆発させてほしいですね。