保育園 給食のサンプルケース 見本ケース

保育園では毎日、給食があります。保護者にも子どもたちがどんなものを食べているのかを示すことも多くの保育園で行われています。そのためのサンプルケースです。

お迎えに来たおとうさんやおかあさん、おじいいちゃん、おばあちゃんに子ども達は“今日は、これを食べたんだよ”なんて会話をよくしています。

初めて作ったのは、僕の子どもが通っていた東京都北区の私立保育園に頼まれたときです。以来、弊工房(木工房春のはな)では、よく注文される一品となりました。やっぱり、アルミなどのケースよりも、木製のサンプルケースは、温かい感じがするので好評です。

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ナラで作ったサンプケース 鍵付き

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後ろがわは、無垢板をはめ込んでいます。空気穴をあけました。鍵もついています。

今回のご注文は、江戸川区の私立保育園から。昭和7年に設立されたというから80年以上ととても歴史のある園で、しかも園児数が195名、職員数50名というから大規模です。障害のあるお子さんも受け入れているそうです。下見と納品に2度訪れたのですが、土曜日でもたくさんの子ども達がいました。

職員の方々はきさくでとても親切に対応してくださいました。納品の帰りに園長先生にご挨拶しましたが、江戸川区では2番目の規模だそうです。クラスの担任は複数ですか?と聞いたら、2,3人の担任がいるそうです。そして、園では2人の看護師さんも配置されているそうです。

看護師さんの配置のない飯能市の公立保育園にわが子を通わせている親としては、看護師さんが保育園に常駐しているのはうらやましい限りですね。

 

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上部には、既存のメニューを書くホワイトボードがのります

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プールの水抜き

完成した基礎も静かに建前まで養生中。

このところの雨で、基礎の内側はプールのようです。内側の面積はおよそ91㎡。水深が11㌢ほどなので、総水量は約10トン。こうなるのが分かっていたから、穴あけとけばよかったねというが、もちろん後の祭りです。

このところの雨で基礎の内側はプールのようです

このところの雨で基礎の内側はプールのようです

それで、ポンプで水をかき出すことにしました。もちろん、建前までに雨が降れば、同じことをすることになりますが。

とりあえず、ホームセンターでバスポンプを購入。これは、お風呂の湯を洗濯機に送るもので、チカラはあまりありません。きょうの午後2時半ころに投入して、午後5時半までの3時間でおよそ水深にして2センチほどの水を排出しました。

2センチと言うことは、91㎡X0.02㍍ということで、0.18立方メートル(約180リットル)。つまり3時間で一升瓶100本。あまり仕事しないやつだな。

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ところで、これだけ高低差があれば、ただのホースをプールに挿し込んで、空気を抜いて下に流してやれば電気の力を使わずにある程度までは水を抜けるのでは?ということに気がつきました。

明日、ホースを買ってきてやってみようと。

ところで、工房前に建っていた電信柱の移動が終わりました。スッキリしました。

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題字(ヘッダー)の写真と見比べてみて。

 

石窯でピザ

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<全粒紛と酒粕酵母の台にトマトソースの上にバジル、トマト、バジルソースにつけた豆腐、チーズのトッピング>

知り合いに誘われて石窯で焼いたピザのご馳走になりました。

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場所は狭山市の住宅街。とはいっても雑木林が周りにたくさんある場所です。ご家族で作った石窯は庭にすえつけられており、だいぶ年季がはいっていました。

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<かぼちゃソースにあらめ、ねぎ、ピーマン、シラス、チーズのトッピング>

チッチといっしょに参加。10人ほど集まりましたが、みなさん自然食に関心が強く、普段と違うトッピングで楽しめました。

最近は粘土で作ったアースオーブンと呼ばれる野外オーブンも各地で盛んに作られているらしく、我が家の裏庭の壁土で作ることも可能。ちっちは、おやじを焚きつけて裏庭への設置をたくらんでいるのでした。

 

ブラックウォルナット 箱イス 子どもいす

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ブラックウォルナットで箱イスを制作しました。

サイズはいつものヒノキ箱イス(ちょっと大きめ)と同じです。幅350 高さ300 奥行き230です。

ひのきテーブルと一緒にオーダー頂いたお客様からは「ブラックウォールナットは重さもありいい感じですね。」とのお言葉を頂きました。いつものヒノキとは持った感じがやっぱり違い、ずっしりした感じです。製作途中に小さな子どもには、ちょっと重すぎるかなと思って、板の厚みを0.5ミリくらい削って調整しました。

写真でお分かりのようにヒノキ製のテーブルとは、色ではコントラストになっています。

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お客様から送っていただきました。「 子どもは、朝起きたら真っ先に座っています。おやつの時間も。希望の木材で作ってもらえてよかったです。」とのお言葉です。

新工房 基礎が完成しました

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10月1日から取り掛かった新工房の基礎工事がちょうど1ヶ月で完成しました。

この10月は、いい天気がつづき工事がはかどりました。地元の塩野総業さんが基礎を担当しました。

基礎の打ちっぱなしは、設計士さんも「驚くほどきれい」と感嘆の声を上げる仕上がりでした。こちらの細々とした要望も黙って聞いてくださり、現場も整頓されていて、職人シップを発揮されました。塩野さんありがとう。

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 <塩野貴司 親方>

 木工事の刻みも取り掛かりました。11月中に建前ができるかな?木工事は、これも地元の岡部工務店さんです。

 

棒ノ嶺 登ったよ

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<アオちゃんも立派になりました。一番、身軽に疲れも知らずに脚を運びました>

お天気にもめぐまれ、暖かな一日となった3日、家族で棒ノ嶺(棒ノ折)山に登ってきました。

娘は、小4のとき学校からの登山遠足で途中まで登って、沢の崩落などで途中で引返してきたという経験がありますが、いままでは少々きつそうという先入観で脚を向けていませんでした。でも、娘が“おもしろいよ、ぜひ行きたい”というので意を決して登ってみました。最初は子の権現(ねのごんげん)で足慣しをしてからと思っていたのですが…。

新しい工房を建てている現場の横をいつもたくさんの棒ノ嶺登山の人がぞろぞろ歩いて有馬ダムのほうに登っていくのが見えます。おそらく名栗でいちばん歩いている人の多いポイントです。

新工房ができたらその場所で登山の人を相手に夏はレモネードとカキ氷、冬はお汁粉と甘酒のお店をやりたいななどと娘と夢を語りながら登りました。

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<白谷沢登山口  我が家から徒歩50分くらいかな>

白谷沢の登山口から登り始め、途中、岩場の多い谷や沢を通過。途中、娘がお腹が痛いと言い出して休憩しながらやっとこさ頂上へ。小さな子どもも含む家族連れ、若いカップルなど、頂上は多くの人でにぎわっていました。

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 <途中の岩場  道中のハイライトです>

 

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<頂上は日がさし、風もなく、気持ちのいい時間を過ごせました>

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<頂上の景色はサイコー 苦しい道のりのあとのご褒美>

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<お弁当づくりが趣味の娘のサンドイッチ弁当>

帰りはのんびり歩いて、滝平尾根を下って「河又バス停」方面に下りました。バス停と反対側の我が家へ徒歩5分。東京から来る人たちが、バスと鉄道を乗り継いで2時間ほどかけて家路に着くことを思えば、名栗に住むのも悪くないなぁ。