工房プロフィール

木工房 春のはな
 
埼玉県飯能市の名栗にあります、主に無垢材を使用して家具作りをする工房です。名栗のヒノキのほか、クリやナラ、タモなど国産の材木を中心に家具をつくっています。


 子ども家具
 イスや机などの子ども家具、木のおもちゃなど子ども家具をつくりっています。ほかにもタンスや本棚などの一般収納家具もつくります。
 木は不思議ですね。触っているだけで自然の中で遊んでいるようです。小さな子ども向けだからこそウソのない安全・安心な家具・おもちゃを作りたいと思っています。


 西川材
 名栗は東京都青梅市に隣接し、都心から2時間弱の“ほどほどの田舎”にあり、江戸時代から杉、ヒノキを産する西川林業の中心地です。私はこうした地元の木材で自宅を建てました。地元の木材のほうが生活環境に合い、気持ちもいい、そしてなにより長持ちするからです。ですから、自分の生活に身近な木材で家具やおもちゃも作りたいのです。
 日本全土で立派に育った木が置いてきぼりにされています。外国産の材木のほうが安いからです。スギなどは花粉症の原因として厄介者扱いです。山間部の生活や文化も力を失ってきました。しかし、山々の木は国土を守り、生活環境を守る上で不可欠です。
 生活の中に地元の木を取り入れて活用することがこれからの日本をよくしていくうえで大事なことだと考えています。
 
木工房 春のはな
 工房主


 氏名  西尾 正哉
 家族   妻 1女・2男
 趣味   山歩き
 経歴
  1963年     大阪市に生まれる。大阪府の東部、大東市で育つ。
  1988年3月   立命館大学産業社会学部卒業
  2007年3月   川越高等技術専門校飯能分校木工工芸科卒業
  2011年1月   3年ほど都内の家具製作会社で働いたのち、「春のはな」を開業


 

 モットー   
 「あとひと手間かける」

  “手間、暇かける”などといいますが、ものづくりでは人間の目で確かめながら、手で仕上げていくことがよいものをつくる秘訣です。手間をかけただけよいものができるといえるでしょう。ともすれば、「これでいいか」と最後には妥協してしまいがちですが、自戒の意を込めて「あとひと手間かける」をモットーに仕事をしていきたいですね。




 工房名の由来

  深遠な意味はありません。娘と息子の名前を組み合わせてつけました。結婚して子どもができて、生活が大きく変わりました。家具職人になったのもこどもたちのおかげです。
 以前の職業とはなんの関連もなく、家具職人を選びました。もちろん、木の触感や木目の美しさに心が魅せられました。でも、それだけではなく、全工程に責任を負う職人的な仕事のすすめ方をしたかったのです。
 工房名で困っているのは、工房の名前をつけてから3人目の子どもができて、名前を入れる余地がないこと。末っ子の名前も何かにつけたいな、と願っている親バカです。

アクセス

ただいま、新工房&展示室 建設中です。
2016年春には完成予定です。
新工房
飯能市下名栗623-1
「さわらびの湯バス停」から歩いてすぐ

現工場
   飯能市上赤工280-2


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